由布院発、にっぽん村へ

数年ぶりに本を読んだ。
2014-05-03 19.47.13

『由布院発、にっぽん村へ』
http://www.amazon.co.jp/%E6%B9%AF%E5%B8%83%E9%99%A2%E7%99%BA%E3%80%81%E3%81%AB%E3%81%A3%E3%81%BD%E3%82%93%E6%9D%91%E3%81%B8-%E4%B8%AD%E8%B0%B7-%E5%81%A5%E5%A4%AA%E9%83%8E/dp/4434012460

3部構成で1部だけは読む価値があると思う。
湯布院を舞台にした湯布院独自の地域おこしの事例紹介。

多くの人が埋没しながら右を向く中、左を向き、
ヨーロッパの地域をお手本に地域を復興していく由布院の物語。

2部は朝日新聞読んでいるような読後感。
戦争中に小学生ぐらいだった人は価値観の喪失に耐え切れなくて何か代替品を求める様子。
喪失感が大きすぎてずっとあの戦争が、この戦争がってしつこい。

3部は関係者の対談。
仲間内のふにゃふにゃした会話。

あと、付録。
作者の息子との父親との思い出話。

感覚的にはリーナス・トーバルズの「それがボクには楽しかったから」本ににてる
最初の勢いがよくて楽しいのだけど、あとは読まなくても大丈夫。

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